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M-1グランプリ【2015年から】優勝者から審査員、出場者の得点まとめ

2010年までのM-1について知りたい人はコチラ≫M-1グランプリ【2010年まで】優勝者から審査員、出場者の得点まとめ

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目次

【2015年からのM-1】歴代優勝者

2010年までのM-1優勝者はコチラ≫M-1グランプリ【2010年まで】優勝者から審査員、出場者の得点まとめ

M-1開催年優勝者
2015年トレンディエンジェル
2016年銀シャリ
2017年とろサーモン
2018年霜降り明星
2019年ミルクボーイ
2020年マヂカルラブリー
2021年錦鯉
2008年NON STYLE
2022年ウエストランド
2023年????

決勝開催日

M-1開催年決勝開催日
2015年2015年12月06日(日)
2016年2016年12月04日(日)
2017年2017年12月03日(日)
2018年2018年12月02日(日)
2019年2019年12月22日(日)
2020年2020年12月20日(日)
2021年2021年12月19日(日)
2022年2022年12月18日(日)
2023年2023年12月?日(日)
2023年はたぶん12月17日(日)

歴代優勝者の得点(決勝ファーストラウンド)

M-1開催年優勝者1stラウンドの得点
2015年トレンディエンジェル825点※1
2016年銀シャリ470点※2
2017年とろサーモン645点
2018年霜降り明星662点
2019年ミルクボーイ681点
2020年マヂカルラブリー649点
2021年錦鯉655点
2022年ウエストランド659点
2023年???????

※1アンタッチャブルを除く2010年までのM-1王者9名が審査員
※2審査員数は過去最低の5名

2017年以降は2010年までの大会と同様に審査員7名体制の700点満点で採点。第2期M-1グランプリとして試行錯誤した結果、元に戻したのでしょうね。

歴代優勝者の得点(1stラウンド)を高い順で並び替え

2015年と2016年は審査員が9名、5名と変則のため、順位は審査員の平均点で並び替えています。

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順位優勝者1stラウンド
平均点
1stラウンド
総得点
M-1開催年
1位ミルクボーイ97.3点681点2019年
2位霜降り明星94.6点668点2018年
3位ウエストランド94.1点664点2022年
4位銀シャリ94.0点663点2016年
5位錦鯉93.6点659点2021年
6位マヂカルラブリー92.7点651点2020年
7位とろサーモン92.1点651点2017年
8位トレンディエンジェル91.7点644点2015年

歴代優勝者の最終決戦投票結果

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優勝者審査員得票数対戦相手(得票数)
トレンディエンジェル6銀シャリ(2)
ジャルジャル(1)
銀シャリ3スーパーマラドーナ(1)
和牛(1)
とろサーモン4和牛(3)
ミキ(0)
霜降り明星4和牛(3)
ジャルジャル(0)
ミルクボーイ6かまいたち(1)
ぺこぱ(0)
マヂカルラブリー3見取り図(2)
おいでやすこが(2)
錦鯉5オズワルド(1)
インディアンス(1)
ウエストランド6さや香(1)
ロングコートダディ(0)

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【2015年からのM-1】歴代審査員

下記審査員一覧表は、テレビ画面を見たときの左からの並び順で記載します。

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M-1開催年審査員1審査員2審査員3審査員4審査員5審査員6審査員7審査員8審査員9
2015年笑い飯
哲夫
パンクブーブー
佐藤哲夫
NON STYLE
石田明
サンドウィッチマン
富澤たけし
チュートリアル
徳井義美
ブラックマヨネーズ
吉田敬
フットボールアワー
岩尾望
ますだおかだ
増田英彦
中川家
中川礼二
2016年オール巨人中川家礼二博多大吉松本人志上沼恵美子
2017年オール巨人渡辺正行中川家礼二春風亭小朝博多大吉松本人志上沼恵美子
2018年オール巨人中川家礼二塙宣之立川志らく富澤たけし松本人志上沼恵美子
2019年オール巨人塙宣之立川志らく富澤たけし中川家礼二松本人志上沼恵美子
2020年オール巨人富澤たけし塙宣之立川志らく中川家礼二松本人志上沼恵美子
2021年オール巨人富澤たけし塙宣之立川志らく中川家礼二松本人志上沼恵美子
2022年山田邦子博多大吉塙宣之富澤たけし立川志らく中川家礼二松本人志

2022年は長年M-1を盛り上げてきたオール巨人さんと上沼恵美子さんが勇退。変わりの大物として山田邦子さんが登場。評判はいかに・・・≫文春オンライン

2015年以降の第2期M-1グランプリの審査員で毎回でているのは「中川家礼二」さんおひとり。

 

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